<< 2008年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

インドの宇宙船、月面に着陸

2008/11/15 08:47

 

Indian probe touch down on moon

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/7730157.stm

 

そんな訳で8ヶ月ぶりくらいの更新です

何で急に再開しようと思ったのかは本人にも疑問です

 

インドの無人宇宙探測船「Chandrayaan 1」が見事月面に到着したそうです

この宇宙船は月の大気の状況などを観測するそうです

 

The BBC's Sanjoy Majumder in Delhi says the success of the mission has been hailed in India where many see it as another sign of the country's emergence as a global power.

・・・とあるように、今回の成功でインドは各国に対し、強力なチカラを見せつける形となりました

インドとしては、宇宙開発においてアジアのリーダーとなりたいようなのですが、宇宙に関しては一歩も二歩も先を行く中国の反応が気になるところ

 

もともと宇宙事業の多くはロケットの弾道計算から始まったと言われる様に、各国軍部と切っても切れない関係にあります

法令上は文民機関とはいえ、NASAは軍部とのつながりは密着ですし、ロシアは軍部の一部門に編成されてますし、中国も同様です

予算も莫大に使うし、その使途も明かせないのも多々あるので、軍に属さないとやってられないって事情があるんでしょうけど

 

 

日本もこのたび防衛省となったことで、宇宙開発戦略本部の動きも活発になってきました

日本も宇宙に関しては、文部科学省から防衛省に主導が移譲されていくのかな?

共産党の反対が激しくてそれはかなわぬ願いなのだろうか・・・・

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-05/2008110502_02_0.html

 

しかし宇宙って何なのでしょう

未だに人類は地上数百㎞のところを宇宙宇宙とはしゃいでますけど、そこ「宇宙じゃないじゃん」って言われたら誰も反論できないですよね

そんな訳で人類が次ぎに月面に一歩を刻むのはいつなのでしょう

あれ?初めてだっけ???

カテゴリ: 世界から  > アジア・太平洋    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

韓国でクローンペットの商業化を開始

2008/02/16 04:47

 

First order for pet dog cloning
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7246380.stm

これはちょっといろんな意味ですごいかもです。
韓国のRNL Bioという会社が世界ではじめてクローン犬の商業化に乗り出したそうです。

この会社の代表の人がいうには、今はちょっとクローン犬を造る(?)のは費用がちょっと掛かってしまうけれど、商売が軌道に乗ってノウハウが確立されれば600万程度のコストで造れる様になってウハウハだそうです。


なおクローン犬を造る作業はこの会社が実際に行うのではなく、ソウル大学がその担い手となるそうです。
ソウル大学のProfessor Lee Byeong-chunのチームが行うそうです。このチームの前身はES細胞の論文捏造で有名な黄禹錫元教授のチームだったりします。あっ、ちょっと不安になりましたね。でも過去の実績はまともらしいですよ。捏造を除けば。

産業革命が一番最初に起こったのがイギリスで19世紀当時に謳歌を誇っていたのもイギリスでした。国中は活気にあふれ、首都ロンドンは当時の最新の科学技術を集めた街が形成されていました。というのはちょっと嘘で、ロンドンは当時街角の街灯に電気を使用する技術が確立していたにも関わらず長らく石油による街灯を採用していました。アメリカドイツでは電気の街灯で埋め尽くされていたにも関わらずです。
その理由は経済的理由ではなく、街灯で石油を使っていた業者と行政の癒着が原因だったそうです。
まーそんな訳で、もはやクローン犬はできてしまう現状がある以上、倫理面がどうであれ、遠くない未来にはそれがスタンダードになってしまうのでしょう。
核兵器だって残酷だ、非人道的だ、なんだかんだと言われながらも各国競って開発してしまってますから。問題は倫理ではなく、それが人類にとって、自国にとって都合がいいかなのでしょう。



あと原文で
The firm is expecting hundreds more orders for pets over the next few years and also plans to clone dogs trained to sniff out bombs or drugs. 
このand以下がちょっと意味不かな。
そりゃ確かに優秀な警察犬みたいなのを増産すればその遺伝的特質は受け継ぐから優秀な警察犬ができあがるのだろうけれど、受け継ぐのはあくまで特質だけで記憶や能力が受け継がれる訳ではない。
なので結局産まれた犬には訓練を必要とするのは変わりない訳で、一匹600万円かけて優秀な遺伝子を持つ犬のクローンを造るのとのと普通に子供生ませて、それを警察犬に育てるのとどっちが安上がりなんだろと思ってしまう。

カテゴリ: 世界から  > 韓国・北朝鮮    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

勝つのはどっちだ ヒラリーvsバラクオバマ

2008/01/23 15:56

 

米国大統領予備選挙は、スーパーチューズデーなんて呼ばれる実質勝敗を決する予備選まで時刻は刻一刻と近づいています
まぁ、次に大統領になるのはほぼ民主党の候補者に決まっているそうなので、これに勝った人=大統領ということです。

大本命はヒラリー・クリントンで間違いないのですが、彼女はブッシュ2期目の大統領選挙を勝敗が不透明としてパスし、今回満を持しての登場です。
世論調査でも他者を圧倒。全米で高い支持を受けています。こんなのは俺が書かなくても100も承知のことでしょう。

そんなヒラリー・クリントン氏ですが、意外にも序盤で追い詰められる事態にありました。
緒戦のアイオワ州予備選アイオワ州予備選でまさかの敗北を喫し、続くニューハンプシャー州予備選でも対抗馬バラク・オバマにまさかの苦戦。
最終的には勝利したものの、選挙前の楽観とは裏腹に涙を流してイメージチェンジを図ってまで票を掻き集めるほどでした。
バラク・オバマとは誰なのでしょう。はい、誰もよく知りません。なんせ民主党が作り上げた対抗馬なのですから。
候補者指名選挙はメディアに取り上げられ、そして苦戦するほどお金が集まります。
今回ヒラリークリントンが出馬を表明したとき、まわりの有力者の人たちは彼女に負けるのが怖くて手をあげませんでした。
アメリカも敗者には冷たい国ですから。
ブッシュに負けたゴアやもう一人のあごの人を見ればわかるように、彼らはブッシュに負けたことで、「あのブッシュに負けた○○」と呼ばれてしまっているのですからしょうがないといえばしょうがないです。
ゴアさんなんかノーベル平和賞を受賞したのに・・・・ね
そんな訳でヒラリーに敗れると「ヒラリーに負けた○○さん」というありがたくないものがつき、今後の政界人生でも困った立場に追いやられます。
ヒラリーと勝負して万が一負けたらと思うと有力者の誰もが手をあげられなかったのでしょう。
でもお金は大事です。お金がなければ共和党に一歩も二歩も先にいかれてしまいます。いくら民主が次の大統領が内定しているとは言え油断は禁物です。
そんな折あらわれたのがバラク・オバマです。

オバマ氏から見れば今回のオファーは願ったりかなったりであったことに間違いありません。
なぜなら今回の様な状況、ヒラリーが手をあげ他が一斉に下げる、でもない限り、彼に椅子が回ってこないからです。
普通の選挙なら、彼が手をあげても「黒人がなに言ってんだか」と言われ終わりだったのでしょうけれど、今回は立候補してくれる人さえいない状況でした。
そんな幸運からオバマ氏は大統領予備選に立候補できた訳なのですが、意外にも善戦してしまっているのは民主党にとってはお金がどんどん集まるし、うれしい誤算ではなく、
あれ?ヒラリーを大統領にと思ったのに、そこまで追い詰められて・・・・おいおい黒人大統領なんてごめんだぜ・・・・と言った感じなのでしょうか。
それともアメリカ政界はもっと進歩的なのかな????
僕にはわかりません。


緒戦を落とし、2戦目でも追い詰められ涙を流してまで勝利をもぎ取ったヒラリーですが、追い詰められたことで「オバマに勝つことが大統領への道」とはっきり目標を持てたのはよいことだったのかもしれません。
大統領になるという漠然とした目標より、オバマを蹴落とす方がわかりやすいしね。
そしてアンチヒラリーが予想以上に多いと気づけたことも幸いでした。いまや彼女は鉄女のレッテルをはがすためにあれやこれやとメディア戦略に大忙しで、今まで彼女の完璧ぶりを冷ややかな目で見ていた主婦層の票をがっちり握り、世の働くブルーカラーもくわえ込みにも大成功。
一方のオバマ氏はアンチヒラリー層の皿受けとなっていますが、それ以外の材料には乏しいのが実情です。改革、改革、改革と訴えているものの、結局ヒラリーには投票したくない→オバマに投票しようって人が大多数。自分でもそこのところはわかっているものの、実際なにすれば独自色を打ち出せるのかわからないのが現状です。
いったんは人種問題で色をだそうとしたものの、ヒラリーは女性差別で対応し、この問題はひどい中傷合戦になってしまい、これは共和党に利するだけなのでやめましょうって事になりこの手の話題に触れるのは両陣営タブーとなってしまいましたし。


そんな訳で3戦目以降はヒラリー優勢でオバマは何らかの策を打ち出さない限り敗北必死な状況と言われ始めていますが、
機を選んだヒラリーと機を掴んだオバマと大統領の椅子に座っているのはどちらの候補者なのでしょうか

カテゴリ: 世界から  > 世界の話題    フォルダ: 日記

コメント(0)  |  トラックバック(1)

そこにある自身

2008/01/11 01:56

 

イラク、フセイン元大統領が処刑されてから早一年が過ぎた。
混乱を極めていたイラクもあれから一年、少しずつ治安を回復し、今では多くの地域で安定が生まれているらしい。
これは米国が進めた民主主義の偉大な勝利ではなく、ただ単に石油生産量がかつての水準まで回復し、人々に武器を放棄させ代わりに職を手にさせたからだそうだ。
武器を取り反米を気取るよりイラク国民は仕事をし、おなかを満たし、未来に生きていくことが大事だと判断したのだろう。
なので未だ治安の回復しない南部にも米国は銃で答えるのではなく、仕事を与えれば問題は解決するのではないのだろうか。

考えてみれば敗戦直後の日本も天皇という絶対的な象徴がいたとは言え、混乱を極めていた。
朝鮮人や中国人は戦勝国の人間だと言い張り、駅近くの一等地を無断でのっとり、そして居座り日本人との軋轢を生み出した。俗にいう三国人問題である。
ちなみに駅前にパチンコ屋があれほどあるのもこれが原因である。

そういった問題を解決したものやはり人々に職をもたらしたことであった。
朝鮮戦争が日米戦争後早々に起こり、必要に駆られた物資を朝鮮に送れるのは日本だけであり、日本は見事それに答えた。
朝鮮特需により、人々は職を手にし、人々は争い憎しみあうことなく、自らの仕事を果たした。
もっとも米国軍部や経済界は日本からの物資供給に対し否定的だった。制裁の対象であるはずなのに、日本に儲けさせるのは我慢ならなかったのである。
しかし当時の世界状況では必要な物資を迅速に朝鮮に送り込むにはアメリカ本土はあまりに遠すぎたし、ほかのアジアの植民地であった国々は彼らが導入させたプランテーションのおかげでそれたの要求に対処できなかったのである。
それで結局当時アジアで唯一工業国であった戦禍の色濃く残る日本に頼らざるを得ないという状況であったのだ。

学生運動にしてもそうだ。
学生運動をしていた当時の青年たちの多くは大義を語れなかったにも関わらず学生運動に参加していたのである。
彼らを大学に復帰させた理由はこれ以上休むと進学に足る日数を確保できないというひどく単純な理由であった。
そして彼らの多くというよりもほとんどが「なんとなく」参加していたそうである。

新年1月5日、品川・戸越銀座商店街で16歳の少年が両手に包丁を持ち、叫びながら通行人を襲撃するというなんとも痛ましい事件がおきた。
犯人とされる少年にはひきこもちがちで、特に友達もいなかったらしい。少年は取調べにおいて「誰でもいいから、皆殺しにしたかった」などと供述している。
果たして少年は本当に誰でもいいから、皆殺しにしたかったのだろうか。
少年が本当に壊したかったのは不甲斐ない自分自身ではなかったのだろうか。
誰にだって自分に期待している。なりたい理想にある自分に、なれない現実にいる自分。
人は誰しもその現実と理想のギャップの中で苦しみながらも妥協して、あるいはその線路に必死にしがみついて生きている。
理想を現実にしている人間なんてほんの少しだ。
少年は通行人を切りつけ、奇声をあげながらも、「誰か助けてくれ」とも叫んでいたそうだ。
現実にいる自分をもはや壊してしまいたいところにまで彼は追い詰められていたのだ。

ここまで極端でないにしても、こういったことは誰にでもありえるし、経験していることなのだ。
たとえばサッカー選手がシュートをはずした時頭をかきむしる行為、野球選手がチャンスで凡打しバットを折るなど。
イライラして目の前の石を蹴ったり、カラオケでストレスを発散するのだってそうだ。過食症などと病名がついているものまである。
ストレスは常に理想と現実の自分のギャップから来るのだ。

今回の事件で不幸であったのは、この少年は精神的に成熟していなかったものの、身体的には大人であったことである。
彼がもう少し若ければそれを実行する体力も知恵もなかっただろうし、逆にもう少し年齢を重ねていれば立ち止まって善悪の区別を考えただろう
まさに少年ゆえ起こってしまった悲惨な事件としかいえない。
少年法の精神はまさに彼のような少年を救済するためにあるのではないのだろうか。
確かにどんな事情があれ、彼が犯してしまった罪は重い。そのことは厳罰に値することはまちがいない。
罪は罪として償うのは当然として、社会は罪を償った彼に手を差し伸べる優しさを持つべきなのではないのだろうか。

カテゴリ: 事件です  > 事件    フォルダ: 日記

コメント(0)  |  トラックバック(0)

タイ下院選挙、タクシン率いるPPPが勝利

2007/12/25 21:48

 

Thaksin considers Thailand return 
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7159719.stm

クーデター以後はじめて行われたタイ国の下院選挙にてタクシン氏率いるPPPが勝利したそうです。
ただ過半数には少し届いていないので、そこらへんの駆け引きが早くも激化しているそうです。けど、情勢はタクシン派有利な模様です。

タイでのクーデター話題は過去記事参照してください。
タイ国混乱の復習
http://ifthereislie.269g.net/article/1943305.html
タイ国で陸軍によるクーデター
http://ifthereislie.269g.net/article/2903276.html


選挙に勝利したタクシン元首相は逃亡先であるイギリスから声明を発表
「今回の勝利は民主主義の勝利である」と言っているそうです。

選挙に勝利したことでタクシン氏はタイに帰る準備はできたものの、本人は政治家に復帰するような事はなく党のアドバイザー的立場に収まり、再び首相になったりする予定はないそうです。帰国ははやければ2月半ばを予定。
また現在タイ国で行われている裁判にも出席して無罪を主張する方向で話を進めているそうです。

まぁ予想ですけど、これからはタイに帰ったとしてもバカンス程度で生活の拠点はイギリスに置くと思われます。マンチェスターCITYも買い取ってサッカー道楽人生送ってますし、娘さんもイギリスの大学通ってますし、イギリスの水になれたので今更タイに帰って政治駆け引きしたくねーと思っているんじゃないでしょうか。


今回の選挙でタクシン党(PPP)は地方で圧倒的なチカラを見せました。
クーデター以後もそのチカラが揺らぐことがなかったのはすごいといったところでしょうか。ただ相変わらず都市部は分がわるい様で、タクシン氏がふたたび権力の座につき都市部の不満が鬱積する様だとまたクーデターが起こってしまうのかもしれません。

今回の選挙でクーデターを起こした軍部はいかなる結果になろうともそれを受け止めると発表していますが、タクシン氏がタイ国に帰国したとき果たしていったいどんな対応を取るのかは分析家でも意見がわかれるところらしいです。

果てさてどうなるでしょうか。
ワールドカップ予選で日本はタイとあたるので近年急速に強さを増しているタイ代表と同じくらい心配です。

カテゴリ: 世界から  > アジア・太平洋    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

色を塗っただけの絵に価値があるのか、1億円の絵画盗まれる

2007/12/21 11:33

 

Picasso stolen from Brazil museum 
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/7154101.stm

前、ムンクの叫びが盗まれたなんて記事を書いた気がするけど、今度はブラジルサンパウロの美術館でピカソの絵とブラジルの作家Candido Portinariの絵が盗まれたそうです。


書いといてなんだけど、ピックアップニュースに同じ記事が取り上げられててちょっとやる気うせました。

ピカソの肖像画盗まれる ブラジルの美術館
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/111108/

izaだと「同美術館では10月末にも侵入事件があったばかり。」なんて事が書いてあり、BBCだと「statement from museum officials said the institution had not suffered such robbery in its 60-year history.」 なんて書いてあります。
確かに侵入=盗まれるじゃないけど、60年間盗難がなかったからって気を緩めすぎだって。
それにひとつ5000万円もする絵なんだから、取り外されたら自動的に出口のドアが全部閉鎖されるっていう防犯設備くらいあってもいいはずなのに。
防犯カメラが捕らえていたって・・・防犯カメラだけかよ、意味ねー。警備員は別のところを見回ってたってホントかよ。コーヒーでも飲んでたんじゃねーの?
美術館の職員が「損害は計り知れない」とか言う前にできることがあっただろと思わず言いたくもなります。


そんな訳でお宝が埋まる美術館は意外にも犯罪が成功しやすいことを学んだ今日この頃ですが、今回の泥棒さん(実行犯3人)は別々の部屋に飾ってあった二つの絵をなんと3分ほどで盗んでしまったそうです。
そして同じ様な事件が2006年にもリオデジャネイロ博物館でも5人のギャングによって成し遂げられていたそうです。このときに盗まれたのはサルバドール・ダリ、アンリ・マチス、ピカソ、およびクロード・モネと有名どころばっかり。ホント人間って学習しない生き物です。さすが人間さまさま。

前も書いたかもしれないけれど、絵を盗んだらどうするのか―――
それはもちろん売るんです。世界中の成金たちに。本物でなく、贋作師が書いた偽物を。本物はもちろん売りませんよ。本物売ったら逮捕されたとき司法取引できなくなりますから。
さぁ、コレクター意欲をそそられ騙されるのはいったい誰なのでしょう。


そういえば、ダ・ヴィンチコード全盛だった時代にテレビでモナリザのもうひとつの絵がどうだらこうだら言ってたけど、あれはどうなったんだろ。
テレビだと「半年後にもこの絵がダ・ヴィンチが描いたもうひとつのモナリザだって世界に証明されますよ」なんて言ってたけど。メディアはうそばっかりだな。
だからアサヒるなんて造語がうまれちゃうんだよ。

カテゴリ: 世界から  > 南北アメリカ    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

なぜUFOがこれほどまでに・・・

2007/12/19 20:54

 

どうでもいいニュースほどに意外なほど盛り上がるものです
町村官房長官が「個人的にはUFOは絶対にいる」なんてことを発言が意外にも遠く海外でもけっこうな話題になっていたりします。
日本だとUFO論争はゴシップの話題で単なるジョークとして捕らえられがちですけど、外国特にアメリカなんかだとUFOは真剣に議論されたりしています。毎年UFO関連の論文が書かれていますし。

そんな訳でワシントンポストに載っています
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/12/18/AR2007121800621.html?sub=AR

ついでにBBCでも掲載されました。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7150156.stm

基本的にUFOは存在していることを信じている人は多いけれど、公的な立場の人はそれを表明してはならないってのが一般的です。それによって混乱を起こしてしまう人がいますから。
確認されていないものは存在しない。これはUFOに限らず全てにおいて共通した政府の認識でなければなりません。そうでないと携帯の電波であたま痛くなったとか、副作用のないと言われている薬の副作用で・・・ってのがいっぱいでてきてしまって、それらに対応しないといけなくなりますから。

そんな訳で今回公的な立場の人である官房長官が、『個人的には』と前置きしたとしても、驚きと捕らえられたのかもしれません。
日本には靖国の問題があって、公人であっても私人的性格を持っているときもあるっていう訳わからんすぺしゃる理論があるけど、基本的に外国では公人は常に公人であっていかなる発言も行動も公人のものってのが普通です。

俺も個人的にはUFOはいると思います。ナスカの地上絵は宇宙人が残したものかどうかは知らんけどね。
なぜなら、オラフ・ステープルドンの「最後にして最初の人類」の愛読者ですから。

カテゴリ: 世界から  > 世界の話題    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

回復に向かうイラクもテロの脅威は未だそこに

2007/12/16 09:42

 

Iraqi oil exceeds pre-war output 
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/7144774.stm

イラク戦争以後、石油の値段は上昇に上昇を続けていますが、そんな中イラクの石油生産量は戦前と同じくらいの水準まで回復しているそうです。
いまや石油は世界どこでも採れるし、イラクからの供給がストップしたところで世界で石油不足なんてものが起こらなかったことからもわかる様に、イラクの石油生産量が戦前の水準に回復しても石油の値段が変わる見込みはありません。
石油の値段が変わらないのはロシアのせいでだろうと思います。今までだとビックパワーを持つアメリカEUなんかが干渉するとAPECなんかは下げざるを得なかったけど、今じゃロシアが後ろ盾にいるので談合しまくりで産油国は強気な価格勝負でいけますから。
こういうところに欧州の公正取引委員会は課徴金を課さないのはなぜなのでしょう。日本企業をちょこまかといぢめないで、こういうところに制裁を加えてこそ正義だろうに・・・。

イラクで石油生産量が以前と同水準に戻ったことで、それに応じてもうひとつ戻ってきたものがあります
それは治安です。
人間不満がない程度のお金があれば当然治安はよくなりますし、仕事があれば暴動してる暇もないですし、当然といえば当然です。
ただ石油生産で潤っているのは基本的に北部だけなので、仕事のない南部の方は未だ不安定だったりします。
それとテロの脅威は相変わらず残っているそうです。勘違いした聖戦を気取る人たち(そのほとんどがイラク人でない)が「Fuck, AmericaFuck, Jude」と叫んでは自爆テロを行っているとかいないとか。
テロといえば、石油生産が回復したことでパイプラインへ甚大な被害をもたらすテロ攻撃の可能性が増してしまっているとか。
テロリストたちは自分たちの手でイラク人が望んでない破壊行為をしていることを本当に聖戦と思ってるのだろうか。そんなにテロがしたいならサウジアラビアの米軍基地でも攻撃するか、それを許容してるアラブ王家の宮殿にでもつっこんで死んだらいいのにね。

自爆テロで犠牲になる大多数は米国を中心とした軍隊じゃなくて、イラク国民でしかないってのに。

カテゴリ: 世界から  > 中東・アフリカ    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(0)

ブッシュちゃんからのお手紙にお返事しました・・・金正日

2007/12/15 19:37

 

Korea replies to Bush's letter 
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7145007.stm

今月初め米国ブッシュ大統領は北朝鮮金正日総書記宛てに手紙を書いていたんです。
内容を簡単に言うと、
核処理問題はどうなの?解体に向けて順調に進んでる?
こっちは制裁解除の準備は揃ってるからそっち待ちだよー
って感じの手紙です。

それで今回金正日は「おぉ、バッチりやで。部下をそっちに向かわせたから詳しい説明はそいつに聞いてな。だからはやく制裁解除して、物資がんがん持ってきてくれや」
と返答している様です。

アメリカの外交は難しい問題ほど選挙前に進んでいると思わせるのはデフォです。
そして選挙後、実は失敗というか何も進んでいなかった事があきらかになります。
前回のクリントン政権だって、中東融和策(ロードマップだっけ?)だって、後はサインするだけの状態まで来ているって言っておいて蓋をあけてみたら全然進んでないってのがほんとのところでしたし。
北朝鮮もそこんところはちゃんとわかっていて、もらうものもらったらはいそれまでって感じの対応なのでしょう。如何にノラリクラリ対応するのか考えているのでしょう。
政権変われば以前の約束など反故されてしかるべきと考えていますから。


北朝鮮問題はどこに解決策があるのでしょう。
金正日国家体制が崩壊しない限り何も進むことはないけどね。日本は北朝鮮が核保有をわかった時点で国家の危機として北朝鮮に戦争を仕掛けるべきだった

カテゴリ: 世界から  > 世界の話題    フォルダ: 国際ニュース

コメント(0)  |  トラックバック(1)

勝敗は如何にして哲学されるのか

2007/12/12 22:50

 

勝負はイツだって下駄を履くまでわからない
わからないけれど、勝負には下馬評というものがつきものなのもまた事実である
そこにはすでに強者と弱者が存在しており、両者が互角のチカラで拮抗しているというのは稀である
ただ弱者がイコール敗者なのかと言われれば決してそうではない訳で同様に強者が絶対の勝者なのかと訊かれれば答えは「NO」である
勝負は常に強い者が勝つのではなく、勝った者が強いのである。
勝った者こそが勝者なのである。敗者が何を言ったところでそれは言い訳という負け惜しみ以外なにものでもない。だから鹿島が優勝した事に異論を挟むつもりはまったくない。ないよ、ホントにないよ。年間60試合もしたらそりゃ疲労もたまるだろなんて言い訳はしないです。ほんとに。


明日、知ってのとおり『浦和レッズvsACミラン』が行われる
やたら「世界」を強調する日テレは端において、すごく楽しみであり、また個人的にはレッズが勝つことを信じて病まない状態なのだ。
一週間前はこんな疲れちゃもう駄目だななんて思っていたけれど、今年の試合数が明確になったからか、あるいは開き直ったのかセパハン戦はすごかった
あんなに前からプレッシャーをかけ、インターセプトを積極的に仕掛けるレッズはここ数年なかった。イツだってレッズは受身だった。それは敗北をしないというリアリズムを追求した結果なのかも知れないけれど、今回のCWCに限って言えばあんなに楽しそうにサッカーをしてるのはオフトナビスコ杯を勝ち取った時以来じゃないのかと思うほどに、試合をしている選手は下より、見ている人たちさえ楽しませてくれるサッカーだった。

明日、どんな試合になるかわからないけれど、ワクワクさせる試合をして欲しい。試合展開とかリズムとか書こうと思ったけど、駄目だ。全然まとまらねー。書いてたら試合終わってるな。


あと、チケットたけーよ。高すぎだよ。ぼったくりだよ。
協会はもう少し考えろって。それに豊田スタジアムってどこにあるんだよ。
名古屋から1時間もある場所につくるなって。宮城スタジアム然り、埼玉スタジアム然り。
2002ワールドカップのためとはいえ、急ピッチにあまった土地に強引に造るからこうなるんだ。
そりゃ確かに2002年に向かって日本は大きく飛躍した。ワールドカップにも出場した。ドイツでも予選を突破した。
だけど、慧眼のない行き当たりばったりな投資はいつだってツケを払わされる決まりになっている。年金のことを言ってるんじゃないですよ、一応。
その大きなツケに気づいた時、今の幹部たちは棺おけの中なのだろうけれどさ。

カテゴリ: スポーツ  > サッカー    フォルダ: サッカー

コメント(0)  |  トラックバック(0)